
おとなの週末〈5月号〉にそば打ち名人会 主宰 長尾 喜司男様と十八割蕎麦が掲載されました。

オトナの週末〈5月号〉
日本そば打ち名人会の主宰 長尾様が掲載されました。
ご当地、ええじゃないか。で大変お世話になっている、日本そば打ち名人会 主宰 長尾様が雑誌「おとなの週末」で紹介されました!
当サイトでそば企画を始める時にそばについてより深く知るために日本そば打ち名人会様へ連絡を差し上げ、快く取材を受けて下さりました。
打ち合わせの時に手打ちそばを御馳走させていただき、あまりの美味しさに今まで食べてきたのは、そばではないと思うほど感動したのを覚えています。
長尾様の言葉で「本物を食べようよ!」というのが心に響きました。
ご当地の物を紹介するのをはじめて、頭では知っているご当地の食べ物や観光地も、実際に本物を見て、味わうと、聞いていたのとは全然違う感動が味わえます。
そばも日本人なら誰もが知っている日本の伝統の食べ物です。
「そばならいつも食べてるよ!」という方も、どうしてもチェーン店が多かったり、中にはチェーン店のそばしか食べたことがないという方もいると思います。
私も、人気店のそば屋さんを何件か食べたことはありますが、どれも感動するほどではありませんでした。
是非、「本物の蕎麦」を食べてみたいという方は、日本そば打ち名人会が経営する「十八割蕎麦」へ足を運んでみてはいかがでしょうか。
蕎麦打ち名人会が経営するそば屋さん「十八割蕎麦」が紹介されました。


十八割蕎麦
湯島天満宮を訪れたなら、同店を素通りできっこない。合格そばに開運そばと、縁起物尽くし。
そして、屋号の十八割蕎麦とは、十割蕎麦と八割蕎麦を重ねて打つ、ここでしか味わえない渾身の作。
「十八の数字も縁起がいいでしょ」とはなす店主の長尾さん、実は会員数約2,000人を数える蕎麦打ち教室「日本そば打ち名人会」の主宰。
こだわりぬいた蕎麦談義のほか、人生相談にものってくれる人気者だ。
蕎麦鑑定士の資格を持つ長尾さんが選んだ茨城県「常陸秋そば」を石臼で自家製分。
力強い風味の十割と、竹炭を混ぜた黒い八割の味わいが同時に楽しめる。
そば粥付き。
「合格率十割」の縁起を担いだ十割蕎麦。量もたっぷり。
蕎麦湯で割る自家製蕎麦焼酎。つまみ付きでお得。
※オトナの週末〈5月号〉から抜粋
日本そば打ち名人会
東京メトロ 千代田線 湯島駅から歩いて10分
湯島天満宮のすぐ隣にある「湯島 梅園」の2階がそば打ち体験会場になっています。
そこから徒歩5分のところには日本そば打ち名人会が運営する手打ちそば屋「十八割蕎麦」があります。
こちらで手打ちそばをいただけます。