そば打ち名人会様インタビュー〈前半〉

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そば打ち名人会様インタビュー〈前半〉

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日本そば打ち名人会 会長 長尾 喜司男様と生徒様

こんにちは。
「ご当地、ええじゃないか。」のもっちゃんです。

これまでそば58種類食べ比べをしてきましたが、そばを突き詰めると、やはり最終的にたどり着くのが「手打ちそば」です。
これまで乾麺のそばを食べてはきましたが、手打ちそばとは比べられないくらいに、手打ちそばは美味しい。

そんなそばを、もっと詳しく知ろうということで、今回「日本そば打ち名人会」様にご協力いただき、そばについてのインタビューをしてきました。
そのインタビューの内容をまとめましたのでご覧ください。

日本そば打ち名人会様インタビュー内容まとめ

動画にまとめてあります内容を箇条書きにしました。
そばをより詳しく知りたいという方は必見の内容です。

  • そばの起源を辿ると、江戸時代中期に流行食!?
  • 世界で食べられるそば
  • 「ざるそば」「もりそば」は盛り付ける容器によって名前が決まる
  • そばを美味しく食べる「三立て」とは?
  • 忠臣蔵が討ち入り前に食べた「討ち入りそば」として歴史に残るそば
  • お寺とそばとの関係とは?
  • 店名の「〇〇〇庵」の意味とは?
  • 全国の有名そば屋の屋号「のれん」について
  • そばの種類に隠された日本の歴史
  • 細いそばは江戸時代では一般人が食べるのは厳禁!?

日本そば打ち名人会

東京メトロ 千代田線 湯島駅から歩いて10分
湯島天満宮のすぐ隣にある「湯島 梅園」の2階がそば打ち体験会場になっています。

そこから徒歩5分のところには日本そば打ち名人会が運営する手打ちそば屋「十八割蕎麦」があります。
こちらで手打ちそばをいただけます。

公式サイトはこちら

そば打ち体験の予約はこちら
湯島工房
江戸川工房

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