ちょっと贅沢そば食べ比べ

メイン画像

ちょっと贅沢そばの食べ比べをしていきます!

記事画像

ご当地、ええじゃないか。のもっちゃんです。

こんにちは。
ご当地、ええじゃないか。のもっちゃんです。
前回の格安そばに引き続き、今回はちょっと贅沢そばの食べ比べをしていきます。

100円台のそばがメインだった格安そばに比べると、ほんの少しだけ高い、200円台も混ざってきます。
たかが100円の違いですが、100円台のそばにも違いがあるので、この100円の違いは大きいです。

前回の格安そばと比べて大きな違いは、メーカーごとのこだわりが出てくる。

ただ単に「そば」と書いてあるものが多かったのですが、「小諸」「信州」「北海道」など、そば名産地の名前が記載されるそばも増えてきました。
他のそばとの差別化・ブランド強化がされています。

確かにそばの美味しい地域の名前が載っていたら本場っぽく感じます。

ブランドで分けるだけあり、それぞれのそばの風味や口当たりも違い、それぞれのメーカーが自分たちの美味しいそばを作っているのがよく分かります。

そばの美味しさは無限。

記事画像

そばとは何なのか?

そば粉を練って麺状にしたものをめんつゆで食べる。
簡単に言えばこうなりますが、スープなどを除けばそこまで違いの出るようには思えません。

しかし、そばが好きな方々にとっては、自分の好きなそばの定義をそれぞれ持っています。


ずっと前の話しですが、長野県の北アルプスに登山した帰りに松本駅から出る電車を1本遅らせて、そばを食べることにしました。

時間もないので、一番確実なタクシーの運転手に案内してもらおうとタクシーに飛び乗り、「美味しいのそば屋さんまで!」と言ってみました。
即答で帰ってきた言葉に驚きました。

「麺とつゆ…どっちが美味しいところに行きたい?」

恐るべし信州のタクシー!?

簡単に自分の好みを伝えると迷うことなくそば屋に直行。

お店の前でおろしてもらうと、「ここは、天ぷらそばもうまいぞ!」

そう言ってタクシーは去っていきました。
確かに天ぷらそばが美味しかった…

同じそばでも好みによっても評価が変わってくるのがそば。

  • 一番美味しいのはの香りが強いものとは限らない。
  • 細打ち麺の更科そばが一番だとは限らない。
  • 太くて食べごたえのあるものがいいとも限らない。

人それぞれに美味しい定義を持っているそば。
自分なりに好きなそばを探しながら、色々と食べ比べるのも楽しいのではないでしょうか?
手打ちこそがそば!乾麺なんて認めない!という定義も取っ払って、たまには、定義以外のそばも楽しんでみるのも楽しいです。

記事画像

ちなみに私の好きなそばの定義

  • 太くて黒い
  • 歯ごたえのある麺
  • もぐもぐ食べて程よく香りがするもの

これを話すと、そば好きの方の中には「邪道だ!」と声を上げる方もいました。
それは、好きなそばの定義が違うからではないでしょうか?

私はこの定義に合うそばを探していましたが、美味しいと言われるそばのほとんどは白い更科系の細打ち麺。

ほとんど諦めていたときに、たまたま金沢で食べたそばが自分の好きなそばにピッタリ!
感動するほど美味しかったのですが、去年訪れたらクレープ屋さんになってました…

近くのそば屋さんで食べても全然別物でまた振り出しに戻ってしまいました。

その後、従兄弟の結婚式で福井に行ったときにまた美味しいそばに出会いました。
私の好きなそばの定義に当てはまるのはどうやら福井や石川県の近くに多いようです。
その結婚式で出たのが福井の郷土料理「おろしそば」でした。
麺は太くて真っ黒!
しかも大根おろしから辛くて美味しい!

どうやら私は好きなそばに出会えたようです。
ただ、悲しいことに太い乾麺はほとんどないので、おろしそばは生麺を買ってこないとだめなようです。

乾麺を美味しく食べる方法

記事画像

乾麺に限らず、そばを美味しく食べる方法をお伝えします。

このやり方をすると、乾麺も香りが高く、口当たりのいいそばになります!

と言ってもそこまで大変ではありません。
すぐにできるのでお試しあれ。

  • 茹でるお湯はたっぷり
  • 沸騰してから麺を入れる
  • 吹きこぼれそうになっても水を入れない
  • かき混ぜるときはゆっくりと混ぜる
  • やたらとかき混ぜないでお湯に任せる
  • 茹で時間は厳守
  • 茹で時間が来たら速やかにザルに開けて水をかける
  • 水でよくもんでヌメリを落とす
  • 氷水のボールに浸してしめる

これだけで香りの高いそばになります。
特に注意したいのが茹で時間です。
5分と書いてある場合、タイマーが鳴ってからざるを用意しているとあっという間に30秒くらいたってしまいます。
ざるに開けても温かいそばは伸びていくので、すぐに水で冷やして氷水でしめます。

私は硬めが好きなのでタイマーと同時くらいでざるに上げてしまいます。

そして、一番美味しいのはの茹でたてです。
時間がたつとざるとはいえのびます。
乾燥してボソボソしてしまいますので、できるだけ茹でたてをすぐに食べるのをおすすめします。

毎回氷水を用意するのが大変だと言う方は、裏技で保冷剤で氷水を作ることができます。
使い終わったらまた冷凍庫に戻しておけば何度でも使えます。
保冷剤を使うときはよく洗ったのを使わないと魚臭かったりしますので気をつけてください。

今回の食べ比べでは全てを同じ環境で食べるためにも上記で紹介したやり方で茹でています。

値段が安いそばほどのびやすく感じましたので、100円そばなどは茹で時間を少しだけ短くするのもいいかもしれません。
逆に値段の高いそばは、麺がしっかりしていて、時間通りに茹でてもアルデンテくらいのがありましたので、高いそばのときは要注意です。

そばは生でも食べられるのですが、小麦粉は茹でが足りないとお腹が痛くなります。
とんこつラーメンのようにハリガネみたいなのはやめたほうがいいでしょう。

ちょっと贅沢そばの評価

記事画像

戸隠そば

記事画像

手振りそば やまいも仕立て

記事画像

信州田舎そば 小諸七兵衛

記事画像

会津檜枝岐そば

記事画像

きそば

記事画像

とろろそば

記事画像

小諸七兵衛 更科そば

記事画像

播州の糸

記事画像

とびきりそば

記事画像

深し野庵 とろろそば

記事画像

塩分0そば

記事画像

木曽路御岳そば

記事画像

信州そば 戸隠

PAGE TOP