漁港めぐりin富山県「新湊きっときと市場」でうまい魚介を食べる!

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日本全国の漁港めぐり!最初は富山県から!

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漁港めぐり第一弾は富山県!

漁港めぐりの第一弾として選んだのが「富山県」
なぜ富山県かというと、富山県にある富山湾は、山側には3000mを越える立山連峰が鎮座し、湾の中は岸から少し離れたらすぐに深海。

こんな特異な地形を持っている湾には日本海に生息する魚の半分が生息すると言われています。
深海魚から回遊魚まで、美味しい魚が取りそろっているのが富山湾なのです。

美味しい魚が集まる富山湾は第一弾としてふさわしいと思い、夜行バスに飛び乗り行ってきました。

今回旅をするのは、もっちゃんと富山に住んでいる友人とその息子、3人で富山県の漁港をめぐって行きます!

超低予算…というか自腹企画なので移動は深夜バス。

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富山に行くのは今回で5度目。

まず、富山県への行き方ですが、行く方法は3つあります。

  • 車で行く(5~6時間)
  • 新幹線で行く(2~3時間)
  • 高速バス(6~7時間)

一番時間と体力を使わないのは、やはり金沢まで開通した北陸新幹線。
2時間半あれば富山に行けてしまう…開通する前は車で行っていたのですが、6時間車を運転するのを考えれば2時間半で行けるのはとても快適です。

その他にも長野県から黒部ダムを経由して、トロリーバスに乗り、室堂に出る。
そこからバスと電車を乗り継いで富山に出るという、立山を貫通するという「立山黒部アルペンルート」もあります。
(水曜どうでしょう サイコロ4で通った逆ルートになります)

このルートは観光スポットがたくさんあり、とても楽しい思い出にはなりますが、通過にバスや車と同じくらいの時間がかかります。
料金も高速バスの倍くらいかかります。

夏のシーズンになると大勢の観光客で大混雑…4~6月には室堂側では、高さ20mにもなる雪の壁が楽しめます。
ただ、雨が降ると何も見えない中、ジメジメしたバスを乗り継ぐことになるので、あまりお勧めはしません。
余談ではありますが、私は登山をしているので、長野県の新穂高温泉から入り、双六岳~薬師岳を経由して、室堂にまで歩いて行ったことがあります。
雨男なので雨が連日続き、あまり良い想いではありません。

やっぱり雨

雨男な私。
今回もやっぱり雨でした。

雨の降る富山駅に朝5時半に到着しました。
この時間にやっているお店はほとんどないので、友人と合流するまで時間を潰すことに。

幸いなことに、なんと早朝からやっている立ち寄り温泉が富山駅の近くにありました!
「天然温泉剱の湯 御宿 野乃」

    日帰り温泉(朝風呂) 朝6~10時 通常の日帰り温泉 15~22時

富山駅南口から徒歩20分ほどと少し遠いですが、歩道がきれいで途中には富山城も見ることができるので、そこまで長いとは感じません。
立ち寄り湯で深夜バスの疲れを少しでも取ります…

仮眠室のような大きな休憩施設はないので、横になって休むことは難しいです。
マッサージ機と漫画コーナーがあるので、そこで少し休憩ができます。

私もそこで休憩をして、財布をマッサージ機に忘れましたが、親切な方が拾ってくれたので助かりました。
朝には宿泊している方も入ってくるので、朝6時でもそこそこ混んでいました。

漁港めぐり 富山県「新湊(しんみなと)きっときと市場」

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朝一番で市場に直行!

富山湾のほぼ中央にある新湊漁港のすぐ隣にあるのが「新湊きっときと市場」です。
新湊きっときと市場までのアクセス方法。

と思ったよりも駅から近くにある漁港です。

ご当地の漁港にある美味しい魚を食べようという企画なのですが、漁港で魚を買っても調理する場所がないという問題に直面。
こちらの市場では、新鮮な魚介を食べられるレストランや丼物の屋台、浜焼きもやっているので、十分に富山湾の魚が堪能できます。
食べる以外にも新鮮なカニや魚を自宅に直送で送ることもできます。

その他にも新湊漁港では、珍しい「昼セリ」の見学もできます。
ほとんどの漁港の一般的なセリは早朝に行われますが、ここ新湊では早朝のセリに加え昼の13時からもセリを行っています。
市場のすぐ裏なので歩いて行けます。

その他にも隣接する「海王丸パーク」があります。
帆を開いた海王丸は一度は見てみたいものです。
イベントで帆を張るのを体験できるようで、高いマストにも登れるとか…

市場の目の前にある「新湊大橋」には無料にて入ることができます。
海を見れば大きく広がる富山湾が一望でき、山を見れば霊峰立山の峰々が一望できます。

是非、富山に来たら立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

富山湾で獲れ立て新鮮な浜焼きを食べよう!

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浜焼き「浜風」さんでお食事

新湊きっときと市場内にある浜焼き「浜風」さんにお邪魔してきました。
魚介はほとんどが「生」が当たり前ですが、焼いても美味しい!
今回食べたのはこちら!

  • 貝セット(ホタテ、サザエ、ハマグリ、マテ貝)
  • う!まいえび
  • カキの昆布焼き
  • 白エビ刺身
  • ホタルイカ刺身
  • 特性かき寿司(ご厚意で頂きました!ごちそうさまでした)
  • 日本酒 立山

次はいつ富山に来られるのか分からないので少し食べ過ぎました。
大人2人と子供1人でちょうどいい量でした。

その他にもご飯ものもあるので、お腹いっぱい食べられます。

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プリプリエビの大様!

まず最初に食べたのが「う!まいえび」です。

お品書きにもこう書かれていて、最初はギャグかな~と思いましたが、食べたら美味しすぎて「う!」で一回止まります。
その後に時間差で「…まい!」が出てきます。

何が美味しいかというと、「プリプリ」感が全然違います。

テレビなどでレポーターが「このエビプリプリです~」など言っていますが、まったく共感できなかったのですが、本当にプリプリなエビを食べると「このエビプリプリです~」と言うのが正解だということが分かります。

こんなプリプリなエビを食べたことがない!

お世辞にもあまり裕福な育ちではないので、エビといったらボイルされたエビくらいしか食べたことが無かったので、プリプリのエビを知りませんでした。
今回の旅でプリプリの絶品エビに出会えたことが幸せです。

子供も「う!まい!」

一緒に同行してくれた友人の息子も素直に「うまい」と言っていました。
なんでも素直に言ってしまう子供が「この店おいしいね!」「もういっこ食べたいね!」と言わせるほどのエビです。

醤油も塩も何もつけなくても美味しいくらいに旨味ぎっしりで、ほのかに潮の香りがして、何もつけない方がちょうどいいです。

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カキが好きになりました

特性カキ寿司にカキの昆布焼き。
昆布焼きは瓦の上で焼いています。

メニューにカキがあっても、今まではそこまで頼もうと思わなかったのですが、浜風さんのカキを食べて好きになりました。
苦みや独特のカキの臭みみたいなのが苦手だったのですが、カキ寿司も昆布焼きもその臭みなどの雑味がほとんどなく、カキの旨味とクリーミーさが堪能できました。

カキ寿司は醤油ではなく、甘めのたれがカキの味とマッチしてとても美味しいです。
昆布焼きは昆布から出たダシがカキにしみこみ、こちらは醤油なしでも十分美味しく食べられました。

今まで食べてきたカキは何だったんだろうと思うくらいに次元の違うカキを堪能させていただきました。

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忘れちゃいけない富山名物

富山に行ったら食べておきたい名物「白エビ」「ホタルイカ」
この二つはほとんどが加工されている物です。

白エビはかき揚げなど揚げてあったり、ホタルイカも傷むのが早いので沖漬けなどの塩漬けやボイルしたのを酢味噌で食べるのが一般的。
しかし、潮風さんでは両方刺身で頂けます!

ホタルイカも白エビも沖漬けやかき揚げなどでは食べたことがあるのですが、刺身は初めて。

ホタルイカは小さいのですが、コリコリしていて、噛めば噛むほど味が出てくるので、少しずつ食べて日本酒でキュッ!
お酒の肴にぴったりの子供には少しわからない大人の珍味です。

白エビも揚げてあるのしか食べたことがなかったのですが、小さいけど味の濃いエビです。
小さいエビを一つ一つ手で殻を剥いた貴重な刺身です。

口の中に入れるとトロトロにとろけ、白エビの甘みが広がります。
小さいので一瞬で食感はなくなってしまうのですが、濃厚でクリーミーな味が口の中に残ります。
そこに日本酒をキュッ!

ちびちびと食べたくなる大人の味わいです。

まとめ

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焼きも刺身を楽しみたい方におすすめ!

エビやカキ以外のものも、ほとんど何もつけずに食べられる。
醤油などをつけない方が美味しいと言えるほど素材の味だけで堪能できる新鮮な魚介類がそろっています。

店長さんも焼き方や美味しい食べ方などを優しく色々と教えてもらい、美味しく頂けました。

ここで酒盛りを始めたら止まらなくなります。
あれも美味しい!これも美味しい!あっちも美味しいの!?と、気付いたら食べ過ぎ、飲み過ぎてしまいます。

車で来る方がほとんどだと思いますが、是非お酒と一緒に食べたいという方はバスが富山駅から出ているそうなので、そちらで来てみてはいかがでしょうか。
また富山の近くを通った時は、立ち寄りたいと思います。
次は、実家に新鮮な魚介類をお土産で送りたいです。

新湊きっときと市場

住所:〒934-0023 富山県射水市海王町1番地
営業時間:9:00~17:00
駐車場:470台(大型20台、来客用365台)
電話:0766-84-1233

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